資材置き場
土地・用地の造成工事
資材置き場の土地・用地は
購入前に土木会社に絶対相談すべき!
その理由
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足場工事会社
足場部材の置き場そろそろ自社で足場の部材を揃えたい。土地の改良、造成工事はどのくらい金額が掛かるものなのか…
誰に相談したら良いの? -
運送会社
輸送トラックの保管駐車場雨の日…地面がゆるくなってぬかるみがあるとタイヤが埋まって困る…
砕石で解決するのか…どうにか改良出来ないだろうか? -
その他
型枠、鉄筋などの置き場型枠大工や鉄筋工事会社、その他の業種、職種でも、広大な敷地の土地改良、造成工事をどこに相談したらいいかわからないというお声が届いています。
OPENにできること
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購入予定の土地
事前調査資材置き場の用地として使用する場所の、候補が決まったらお知らせください。Google Mapで確認し、アドバイスが可能です。 -
どの位の予算でどんな置き場?
入念なヒアリングお客さまがどのように資材置き場を使いたいのか、また中でも重視していることはどのような点なのか、丁寧に伺います。 -
問題の特定
(改修工事の場合)土地の改良工事で最も重要なのは、今悩まされている問題を特定することです。
ここに注意して進めないと、お客さまが後悔することになってしまうからです。 -
ご予算内での
最適な提案安全(施工会社としての安牌)はいくらでも見れますが、同時に費用が増加し、予算がいくらあっても足りません。
お客さまが求めている「ちょうどいい施工内容」を話し合って決めていきます。 -
確かな技術による
安心・丁寧な施工私たちは公共工事の土木工事での経験も持ち、土木の最高品質を知っています。
そうしたシーンで活躍してきた熟練の技術者が揃っていますので、ご安心ください。 -
施工完了後の
アフターフォロー例え施工会社としてのリスクを取ってでも、お客さまのご予算の中で最善を尽くしています。だからこそ、良好で継続的な人間関係による、アフターフォローが欠かせません。
OPENが「相談しやすい土木工事会社」として
喜ばれる理由
簡単に「できない」なんて言わない。
職人まで浸透する私たちのスタンス。
土木工事会社とお取引のある皆さん、土木にどんなイメージがありますか??怖い、融通が利かない、付き合いにくい…など、色々なお悩みが届きます。
安全を見た提案をせざるを得ない大手土木工事会社の気持ちも理解しつつ、しかし、私たちにはこのスケールだからこそできることがあると信じています!
また、自社で使用する資材置き場であればなおさら、すべて100点満点でなくても妥協できることがあるはずです。
「ここは手厚く、ここは予算を抑えて(その場合のリスクも伝えた上で)」という、本当にお客さまのことを考え抜いた提案ができることが、私たちの大事にしている姿勢です!
資材置き場の土地・用地
関東の、足場工事会社さまの「資材置き場用地 改良工事、造成工事、土間工事」を行いました。
水分を多く含んだ土地は、もともと農地だったためです。ユンボが沼に浸りながら!?進んだ工事ですが、杭を打って擁壁を立て…
どうなったのか。引き渡しまでの様子をぜひこちらでご覧ください!
こちらは広い敷地の貸し出しをしている不動産会社さまを介していただいたご相談です。
これからトラックを置くことになる場所が、雨の日になるとぬかるんでしまいタイヤを取られてしまう…ということで、当初は砕石を入れてほしいとおっしゃっていましたが、それだけではスグにまた同じ事象が起こることが予測出来たため一部の改良からご提案いたしました。
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資材置き場の土地・用地の造成工事
相談から工事着手までの流れ
まずはお気軽にご相談ください。電話でも、メールやLINEでも受け付けております。
資材置き場用地の住所を教えていただくとスムーズです。
電話番号:03-6423-8330
メール:taro@openstylee.co.jp
LINE:https://lin.ee/MmjD1B1
お送りいただいた、資材置き場の候補地をGoogle MAP上で確認します。
お客さまが希望する用途をヒアリングし、土地の状態と照らし合わせ、土木工事会社の視点で考えられるリスクなどをお伝えします。
ご希望の方には概算のお見積りをご提示いたします。
※ここまで無償で対応しておりますので、候補地がお決まりでしたらお気軽にご相談ください。
現地に足を運び、土地の状態を実際に確認調査します。
また、何か不具合の改修工事だった場合には、この時点で現状の問題(解決したい真の問題)を入念にヒアリングいたします。
調査後に、本見積もりをお送りし、工事の優先順位、考えられるリスクや提案の理由をご説明いたします。
工事の内容にご了承いただきましたら、ご契約書をお送りいたします。
ご契約完了後、工期・工程をお伝えし、工事着工となります。
(※その他の注意点があれば記載)
株式会社OPENでは、施工技術者を正社員として雇用しています。現地調査の担当者からは、事前の情報連携はもちろん、諸注意事項などを共有します。
当日職人が現地で「聞いていない」ということはありません。
また、土木の各分野のエキスパートが揃っています。イレギュラーは逐一お客さまへ共有し選択肢をご提示しております。
工事の完了後には、お客さまとともに現地の確認に伺います。
一つずつ、施工箇所と施工内容を照らし合わせ、一緒に確認していただきます。
問題なければ納品となります。
施工完了後も、不具合やトラブルがあればすぐにご連絡ください。
継続的な親身なアフターフォローで、お客さまの業務遂行をサポートいたします。
OPENなら資材置き場の土地・用地の造成工事に
選択肢をご提案できます!
お客さまは「選択肢」を求めている
最初から正攻法でやることもできるのですが、それではお金がいくらあっても足りない。限られたご予算の中で、選択肢を探しながら、逐一話をしながら妥協点を探していく。
私たちは、こうした「寄り添える土木工事会社」が世の中に必要だと感じているからこそ、リスクがあるとわかっているご相談でもチャレンジするのです!
LINEからもお問い合わせ可能ですので、ぜひお気軽に弊社へご相談ください。